面接の極意

電話でのマナー

担当者からの電話対応

応募時に指定した時間帯に、担当者から面接に関する連絡が入ります。面接日程・会場を確認しましょう。応対の際は、話し方や敬語遣いに気をつけましょう。

≪対応例≫

「こちら、○○塾 採用担当の△△ですが、●●様でよろしいでしょうか?」
「はい。」
「先日は、ご応募頂き、誠にありがとうございました。
早速ではありますが、面接日程の相談をさせていただきます。
面接は■月■日、■時を予定しておりますが、ご都合はよろしいでしょうか?」
「はい。」
「それでは、■月■日、■時に■教室でお待ちしております。」
「かしこまりました。ありがとうございました。よろしくお願い致します。」←最後にお礼を述べましょう。

※日程の都合が合わない場合

「申し訳ございませんが、その日は~があり、伺うことが厳しい状況です。」
「それでは、ご都合のつく日を3日程挙げていただけますでしょうか?」
「はい。~です。」
「かしこまりました。それでは再度検討し、連絡いたしますので、お待ち下さい。」
「ご検討頂き、ありがとうございます。よろしくお願い致します。」

担当者に問い合わせる

●問い合わせる前に確認!
  • 時間を確認しよう
    塾の開校時間内に連絡しましょう。求人情報内に記載されている問い合わせ時間帯があれば、その時間帯に。
  • 求人情報を読み込もう
    求人情報に記載されている内容に関して質問するような失礼のないように、再度確認しましょう。
●電話をかける際、手元に準備しておきたいもの
  • 求人情報・・・シフトや担当者名などが記載されているので、これを見ながら話すと安心
  • 筆記用具・・・持ち物など面接に関する重要事項をメモできるように準備しましょう
  • スケジュール帳・・・面接の日程を組むこともあるので、すぐに確認できるようにしましょう
●電話をかける際の注意
  1. 携帯からの連絡はなるべく避ける
    携帯は電波が不安定なので、担当者がよく聞き取れないことが多い。なるべく固定電話からかけるようにしましょう。
    やむを得ず携帯から連絡をとる場合は、なるべく電波状態が良い、静かなところで電話するようにしましょう。
  2. 敬語・あいさつ・話し方
    相手側に対する印象が悪くならないように、ハキハキとした話し方を心がけましょう。
    また、友達に話すような言葉遣いではなく、正しい敬語を遣いましょう。

≪対応例≫

(1)電話をかける

「はい。○○塾です。」
「塾講師Gateの求人案内を見てお電話しました●●と申します。←『塾講師Gate』を見たといえばスムーズです
ご担当の△△様はいらっしゃいますか?」
「はい、少々お待ち下さい。」

※担当者不在の時には・・・

「では、また改めてご連絡致します。△△様のお戻りは何時ごろになりますでしょうか?」
「×時には戻ると思います。」
「かしこまりました。それでは×時にご連絡致しますので、よろしくお願い致します。」

※留守電の時には・・・

「塾講師Gateの求人案内を見てお電話しました●●と申します。また改めてご連絡致します。」  

(2)あいさつ

「はい、担当の△△です。」
「塾講師Gateの求人案内を見てお電話しました●●と申します。
この度は、~の件でお聞きしたいことがあるのですが、今お時間よろしいでしょうか?」

先方に配慮し、問い合わせをしましょう。
また、最後にはお礼の言葉を忘れずに!

メールでのマナー

メールを送る前に・・・

(1)送り先を確認
宛先メールアドレスが正しいかどうか必ず確認しましょう。

(2)件名を必ず入れましょう
無題のメールは迷惑メールと認識される可能性があるので、必ず入れましょう。

(3)使用する文字について
ソフトによって文字化けする可能性がある、半角カナ・ローマ数字・単位記号等の文字は極力使用しないようにしましょう。
また、装飾・htmlメールはビジネスでは使わないのが鉄則です。

メール雛形

(件名)
△△様へ 塾講師面接について (●●)

(本文) 
○○塾 △△様

初めまして、●● ●●と申します。
この度は、『塾講師Gate』で貴塾の求人情報を拝見し、
講師のお仕事に応募させていただきたく、ご連絡差し上げました。
面接日程のご連絡お待ちしております。
何卒、よろしくお願い致します。

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●● ●●
090-0000-0000
abcd@aaa.ne.jp
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メールを送っても、油断は禁物!

全てのメールが、正しく届く、すぐに届くとは限りません。
システム上のトラブルで、先方に届くまでに何時間もかかったり、届かない場合もあります。
緊急事項、重要事項の場合は電話をかけて、「メールを送信したので確認して欲しい」という旨を一報入れておくとよいでしょう。

面接の前に・・・

身だしなみ

頭髪は、常識の範囲内で、派手にならないよう清潔感を心がけましょう。
服装は、特に指定がなければスーツ着用です。

持ち物

財布や時計のほか、筆記具、手帳やメモ、行き先の場所や連絡先がわかるものは携帯しましょう。
また、履歴書等の提出書類がある場合は忘れないように準備しましょう。

日時・場所・行き方の確認

日時・場所に間違いがないか確認しましょう。
また、面接の時間厳守は当然ですので、10分前に到着できるよう、電車の乗り継ぎ・所要時間や駅からの経路を確認しておきましょう。
面接当日遅刻しそうになったら、速やかに連絡を入れるようにしましょう。
このため、連絡先と担当者名は必ず控えておきましょう。

面接準備

面接時によく聞かれる「自己PR」、「志望動機」は予め考えておきましょう。
また、面接の際に確認しておきたい仕事内容などの質問も整理しておきましょう。

面接

あいさつ

元気に自分から名乗り、あいさつをしましょう。第一印象は面接において重要です!
「おかけください」と勧められるまで、着席しないようにしましょう。

担当者から質問

ここで、志望動機を尋ねられたり、自己PRを求められたりするので、自分の言葉ではっきりと伝えましょう。

また、以下の問いは、面接時で聞かれることが多いので、予め自分の答えを用意しておきましょう。

  • 今までにアルバイトの経験はありますか?
  • どのくらいの期間働けますか?
  • いつから働けますか?
  • 勤務時間の希望はありますか?
  • 土日は働けますか?
  • 週に何回働けますか?

質問

最後に担当者から「何か質問はございませんか?」と聞かれるので、不明な点はここで解消しておきましょう。
質問が無い場合、無理に考える必要はありません。